聖地に続くスペイン巡礼の道 2日目 ロンセスバージェスからズビリへ

朝食のパン

(1日目)オステルで朝食を食べて、日が昇りきる少し前から歩き始める。
スペインの人はあまり朝食を食べないのか朝食のメニューはパン一枚。
朝日を浴びながら牧場の横を今日の宿泊予定地 Zubiri(ズビリ)を目指して歩いていく。

巡礼の道

牧場とピレネー

後ろには昨日歩いたピレネー山脈。少しずつ建物の雰囲気も変わってきて、バスク地方を象徴する家が多くなってくる。

バスクのホテル

作家ヘミングウェイが滞在していたホテル。

巡礼の道

広い草原

草木の緑に赤褐色の屋根に白い壁の家が点在する町を抜けると広い草原。昨日の天気が嘘のような快晴の青空。

昼食のカフェ

オレンジジュース

昼食は途中のカフェで。オレンジジュースとパニーニみたいなパンを注文。
巡礼者の多くの人がこのお店で休憩していた。

日本でオレンジジュースを注文すると出てくるパックのオレンジジュースとは違って、目の前で搾りたてを出してくれる。これがとにかく美味しくて、この巡礼の道を歩いている間オレンジジュースばかり頼んでいた。

巡礼の道

巡礼の道

しばらくすると街から離れてトレイルに入っていく。
乾燥した土と空気、自生している植物も日本の里山とは違って面白い。

きのこ

途中でキノコ狩りをしていたおじさんに遭遇。写真を撮らせてくれた。
木製のトラッグも良い雰囲気。

巡礼の道

巡礼の道

歩き始めて約6時間、宿泊地ズビリの町の看板が見えてきた。
坂を下り石橋を渡ってズビリに到着。ロンセスバージェスからここまで約22km。

アルベルゲ

この日は橋を渡ってすぐ右手のこじんまりとしたアルベルゲに宿泊。

部屋の中

受付を済ませて中に入ると、部屋の中はパイプ2段ベットがいくつか並んでるシンプルな部屋。

ビール

荷物を置いて洗濯を済ませて、昼のビール休憩。

道路の看板

カフェのすぐそばには幹線道路が走っていて、看板にはこれから向かうパンプローナの文字が。

ズビリの町

ズビリの町

歩いてみると、10分ぐらいで回れるぐらいとても小さな町で、川で遊んでいる人や馬を連れて歩いている子供がいたり、ゆっくりとした時間の流れが心地いい。

夕食

夕食のチキン

夕食はこの日営業していた2つのレストランの中の1つで食事。サラダとパスタとチキン。チキンとポテトは1日目と似た雰囲気だったけれど、フレッシュなものをあまり食べてなかったので生野菜が嬉しかった。
最後はデザートを食べてアルベルゲに戻って就寝。

アルベルゲ